|
景観法が
2004年12月に施行され、環境整備や保全に関する社会的関心が高まってきた。
しかしながら、派手な原色に塗られた建物、乗り物、室内装飾は増え続け、見る人々に不快感を与え、生活環境の調和を阻害することが問題になっている。
色彩快適度計測器は、色彩に対する人間の真理的な評価、調和の評価などを客観的に行う技術で、とりあわけ公共空間や病院の色彩設計などの、快・不快の評価を正しく客観的に行い、環境整備に役立つことが期待される。
これまであまり取り扱われなかった人間の心理的快適度を、環境に含まれる色彩の数と、彩度の2変数を用いて定量化した産業技術総合研究所の研究内容と、アドバンストシステムズ株式会社の高速画像処理技術が融合して、今回のカラーコンフォートメータの製品化に至ったものである。
|